協育プロジェクト
私たちが展開する飲食事業「プレマルシェ」では、様々な食の志向を持つ人たちが、垣根を超えて共に食卓を囲むこと「Beyond Food Barier(ビヨンド・フード・バリア)」をコンセプトにしています。
また、可能な限り自然環境や人の健康によりよくあることを目指しています。その持続可能な食のあり方を次世代に伝えていくため、京都府内の高校と連携し、地産地消やフードロス削減などをテーマにした学習プロジェクトに、地域社会として協力する「協育プロジェクト」をおこなっています。
事例
2018年9月 京都府立農芸高等学校 京メロンみるくジェラートの商品開発 | ||
2021年7月 京都府立農芸高等学校 とろけるいちごみるくジェラートの商品開発 | ||
2022年12月 京都府府立桂高等学校 さつまいもジェラートの商品開発 | ||
2022年11月 京都府立嵯峨野高等学校 親芋ワッフルの商品開発 |
関連プレスリリース
・プレマルシェ×京都府立農芸高等学校『京メロン・みるくジェラート』を開発し地域振興に寄与
・プレマルシェ×京都府立嵯峨野高等学校 ~フードロス削減に取り組み「親芋ワッフル」を開発~
海外インターン生の受け入れ
海外からのインターン生を受け入れることにより、文化の違いを超えて「誰もが子どものような笑顔になれる場所」であることを国際社会に向けても発信しています。また、グローバルな業務環境を実現しています。